ワンちゃんも一緒に口腔ケアしましょう!

歯周病は私達人間社会でも5~14歳で3人に1人の割合で初期症状がみられ、25歳以降では80%以上の人になんらかの歯周病の症状が現れて、年齢と共に症状が重くなっていく傾向にあります。 つまり歯周病(歯槽膿漏)はほとんどの人が掛かってしまう生活習慣病です。

■歯周病の原因は?

1 食べ物のカスが歯に付く

2 歯に付いたカスに細菌などが付いて歯垢になる
(舌で歯を触ったときザラザラした感じがあったらそれが歯垢(プラーク)です)

3 その歯垢に唾液中のミネラルが付いて細菌の巣である歯石になる

4 この歯垢と歯石が歯肉炎や歯周病(歯槽膿漏)の原因となる

■ 動物の世界にも歯周病が…

この病気は人間社会で飼われている動物の世界にも拡がってきており、3歳以上の犬の約 80%が歯周病に掛かっていると言われています。最近はペット用のインプラントもあるそうですが、やはりいくつになっても自分の歯で食べていけることが一番の幸せです。

■ プラークコントロールが大切です

歯垢は食事の度に付き3日~4日で歯石になってしまいます。健康な口腔環境を保つにはプラークコントロールが一番大切です。でも一度ついてしまった歯石は歯ブラシだけでは取れないので、その場合は歯石を取ってからケアをする必要があります。ワンちゃんが嫌がらないように少しづつ口周りを触ること(マズルコントロール)に慣れさせて、慣れてきたらガーゼ・歯ブラシなどを嫌がらなくなったら1日1回、少なくても1週間に1~2回のお口ケアをして、愛する家族の健康を守ってあげましょう。上手にできたら「特別」なご褒美をあげましょうね。「特別なご褒美」とは飼い主さんの最高の笑顔とハグでもいいですよ♪

■「歯石チェック&デンタルケア」で愛犬の健康を維持!

歯周病は『歯周辺の組織』を破壊する病気で、放っておくと歯周病菌が血管を通って心臓や腎臓などの内臓疾患やガンの原因になる可能性があると言われています。「歯石チェック&デンタルケア」は飼い主様へのアドバイスと愛犬の健康を維持するための予防医療として行うものですので、病気を特定したり治療することではありません。もし重度の歯肉炎や歯周病の症状がみられる時はケアをせず、できるだけ早く歯科治療を専門としている動物病院を受診することをお勧めしております。愛犬のお口の中を覗いてみてください


歯石チェック&デンタルケア

愛犬にとって「歯は命」…とても重要な身体の一部です。健康な犬には口臭はありません。

デンタルケア

定期的なデンタルケア・マウスケアで、愛犬の食べる喜びや健康を末永く…

デンタルケアの流れ

ドッグデンタルケアのスペシャリストが、愛犬に負担をかけないように丁寧に、
オールハンドによる歯石チェック・ケアを致します。

デンタルケア

デンタルケア料金

※愛犬の身体にやさしい麻酔をしないケアなので限界があります。奥歯、歯周ポケットなど、細部の歯石は取れない場合があり、状態によっては一度で綺麗にならない場合があります。※歯石の沈着が激しく歯槽膿漏が併発している時、抜歯など全身麻酔が必要な時は、提携の動物病院をご紹介いたします。※口を触らせない、口を開けてくれない、 噛み癖がある、ストレスからうまく呼吸が出来なくてチアノーぜを起こす、暴れる等、性格的に難しい子はケアが出来ない場合があります。

実施日・時間

毎月1回 土曜日または日曜日
10:00−17:00 歯石チェック・ケア
実施日程はお問い合わせ下さい。
※完全予約制となります。

ドッグ・デンタルケア・アドバイザー

ドッグデンタルケアアドバイザー井澤ちぐさ

井澤 ちぐさ

日本にて犬のデンタルケアの技術を習得し、その後アメリカコロラド州公認「Well Animal Institute」で犬の解剖学、口腔学、予防医学としての口腔ケア技術を習得。

Anesthesia-Free Canine Dental Practitioner Program修了
ドッグ・デンタルケア・アドバイザー
ペットマッサージセラピスト
愛犬飼育管理士

ご予約・お問い合せ

03-6451-3453

トリミングサロン ジャンティ
営業時間:10:00〜19:00  定休日:火曜日